できちゃいました♪

小説が一作。やり遂げた後、13代目爆睡族長ってかんじ。
ホントに狂ったように寝てただけなので、明日からエネルギーチャージするために遊びたいなあ〜とおもっております☆

ネタがないので、一つ、昨日の日記でも書いた親友話しま〜す☆☆☆

じぇに〜の一番世界で尊敬する男ってMっていうゲイなの。Mとの出会いは大学でのサークルなんだけど、始めてご対面したとき、

「なんだかふわ〜ぁって雰囲気の男・・・」

って思ってたのよ。で、翌日教育学の講義が一緒になって、じぇに〜が「ここ座っても良いかしら？」って言って怒涛の質問攻めしたの。なんか気になる人ってどうしても調べ上げなくちゃ気が治まらないというもの。

「誰の本が好きか」
「Mにはふわーって空気あるけど、どこから来る？」
「どこに住んでるのか」
「どんな人がタイプ〜？」
「将来の夢は」
「そのピアス、かわいすぎー☆」

などなど、後で聞いてみると超、ドキモ抜かれたらしくそれ以来、遊びという遊びは二人でしまくった。
クラブに行ったりオカマバーに行ったり、学生の贅沢と称した夜遊びをしてたわ♪どこにそんなお金あったんだろーね？と今は二人で首を捻ってるけど。

でも、じぇに〜の大人気ない行動で迷惑をかけたりしたことも結構あってあいつに可愛そうなことをしたって出来事にも度々、遭遇したの。男問題やトラウマなんかね。

それでもMは何故かじぇに〜のことを可愛がってくれる。駄目なことをしてたら放っておくし、そういうときMは冷たい目をして
じぇに〜を見てる。
ちゃんとした相談なんかは冷静に対処してくれ、またたまにファンシーなところがあったりして素敵すぎる。美意識もぶっとんでて、フランス映画が好きで一人でフランスまで観に行くという男。

どうしてじぇに〜のことを可愛がってくれるの？？？と聞いたことがあったわ。Mは

なんか、一生懸命生きてますって感じだから。

だってよ！！！ノロケ？
でも、美女には美女ですねって褒められることは実はそれほどうれしくない法則通り、そろそろ外見レベルは飽きた。
大好きな人に生きていく過程を褒められて、じぇに〜はそのメールを未だに保護してある。

こないだMは学校で浴衣を着ていた。
ぶっちゃけ、嫉妬するほど可愛くて仕方なかった。