今日、小生はこの日記を通して守りたいことがある。
それは夏休み中、深夜12〜3時っていうお肌のゴールデンタイムに小説を書という不美容作業をするということ。
それから近い目標は免許を取るということ。
これだけは自分でルールを決めてやろうと思うで候。
今日は子宮解凍する為に産婦人科に行って、セルフエステに行って、それからダーリンにお弁当作って、それからデート♪
っていうじぇに〜の予定が朝一のダーリンからの電話で何もかもめちゃくちゃになった。
「ねえ〜今日俺一日休みなの。どっか行かない?」
っていうことで、新舞子にGO!!!
そりゃ張り切りましたよ。だって海って、好きなんだもん。
GAPのホットパンツにバーバリーのTシャツにビーサンで、水着は緑のドットで遊んだ遊んだ。いや〜ナンパの数が多いこと多いこと。これも夏の醍醐味よね♪
途中、大人達が割と本格的なビーチバレーをしていたのでダーリンと見ていると小学2年生くらいの男の子が来て
「ね〜一緒に遊んでよ」
と言うのでその子とダーリンとじぇに〜で棒倒しをしたりしてキャッキャ遊んだ。その子の親はどうやらビーチバレーの大会に出る人らしく、この夏全国を回っているそうだ。
「じゃあ、お兄ちゃんたちそろそろ帰るね」
って言うと、ごねる子供。なんとかなだめて二人で帰る途中ダーリンは
「やっぱりあの子寂しいんだろうな、同年代の友達と遊べなくて」とつぶやいていた。
じぇに〜は、そんなことまで気が付くダーリンが好きよ。
だから子供に半ばバカにされながらもダーリンは終始その子に好かれていた。
で、つられて子供のようにその後はジャスコのらーめん横丁でサクっと食べた後、バーに行って、ホテルへ。
セックスは燃えなかった。この件については色々考えなくちゃいけないだろうけど考えない。今は考えたくない。
今日、付き合って半年になる彼氏と初めてこんなに一日中遊んだんだけれど、やっぱりお互い慣れないことをして疲れたようだ。
ダーリンの目にはクマが出来ていたし、じぇに〜もダーリンとデートするだけで一万くらい払うのに不満。だっておかしくない?
金額高すぎだし、割り勘だし、アンタ学生に金払わせてんのよ?
でも向うは向うで、だっておかしくない?俺がずっと送り迎えしてんだぜ?って。
ダーリンはバーで
「俺はじぇに〜のこと好きだし居ると刺激になるけど、じぇに〜は俺といてもツマラナイんじゃないかと思うよ」
って言ってた。思わずその通り!って・・・言えないよいくらなんでも。ダーリンはわかっている。じぇに〜は本当は熱くて、男らしくて、シャイでやんちゃで
「お金なんてオンナに出させるかよ!!!」
くらいのノリの人が好きなことを。いつもハラハラドキドキの中にどっしりとしたモノがある堅気の男が好きなことを。
で、ダーリンは自分はそういうタイプじゃないことも痛いくらいわかっててさ・・・・。
自立してる女こそ、本当の恋愛を楽しめる。
本当のセックスも。
依存がそこに少しでも入ると、寂しさが心に積もっていく。
それを彼の居ないときに愛しいと思うのは、じぇに〜は嫌い。
いいっすか、き・ら・い。
恋に寂しさをミックスさせると毎日が生き生き、輝いていられなくなるからだ。
恋愛だけでは人生は埋められないって本では読むけど、なんだかズッシリ実感しまくりで、痛て〜よ・・・。イテ〜〜〜よ・・・・・。だから今日はせめて目標を立てさせて。
それは夏休み中、深夜12〜3時っていうお肌のゴールデンタイムに小説を書という不美容作業をするということ。
それから近い目標は免許を取るということ。
これだけは自分でルールを決めてやろうと思うで候。
今日は子宮解凍する為に産婦人科に行って、セルフエステに行って、それからダーリンにお弁当作って、それからデート♪
っていうじぇに〜の予定が朝一のダーリンからの電話で何もかもめちゃくちゃになった。
「ねえ〜今日俺一日休みなの。どっか行かない?」
っていうことで、新舞子にGO!!!
そりゃ張り切りましたよ。だって海って、好きなんだもん。
GAPのホットパンツにバーバリーのTシャツにビーサンで、水着は緑のドットで遊んだ遊んだ。いや〜ナンパの数が多いこと多いこと。これも夏の醍醐味よね♪
途中、大人達が割と本格的なビーチバレーをしていたのでダーリンと見ていると小学2年生くらいの男の子が来て
「ね〜一緒に遊んでよ」
と言うのでその子とダーリンとじぇに〜で棒倒しをしたりしてキャッキャ遊んだ。その子の親はどうやらビーチバレーの大会に出る人らしく、この夏全国を回っているそうだ。
「じゃあ、お兄ちゃんたちそろそろ帰るね」
って言うと、ごねる子供。なんとかなだめて二人で帰る途中ダーリンは
「やっぱりあの子寂しいんだろうな、同年代の友達と遊べなくて」とつぶやいていた。
じぇに〜は、そんなことまで気が付くダーリンが好きよ。
だから子供に半ばバカにされながらもダーリンは終始その子に好かれていた。
で、つられて子供のようにその後はジャスコのらーめん横丁でサクっと食べた後、バーに行って、ホテルへ。
セックスは燃えなかった。この件については色々考えなくちゃいけないだろうけど考えない。今は考えたくない。
今日、付き合って半年になる彼氏と初めてこんなに一日中遊んだんだけれど、やっぱりお互い慣れないことをして疲れたようだ。
ダーリンの目にはクマが出来ていたし、じぇに〜もダーリンとデートするだけで一万くらい払うのに不満。だっておかしくない?
金額高すぎだし、割り勘だし、アンタ学生に金払わせてんのよ?
でも向うは向うで、だっておかしくない?俺がずっと送り迎えしてんだぜ?って。
ダーリンはバーで
「俺はじぇに〜のこと好きだし居ると刺激になるけど、じぇに〜は俺といてもツマラナイんじゃないかと思うよ」
って言ってた。思わずその通り!って・・・言えないよいくらなんでも。ダーリンはわかっている。じぇに〜は本当は熱くて、男らしくて、シャイでやんちゃで
「お金なんてオンナに出させるかよ!!!」
くらいのノリの人が好きなことを。いつもハラハラドキドキの中にどっしりとしたモノがある堅気の男が好きなことを。
で、ダーリンは自分はそういうタイプじゃないことも痛いくらいわかっててさ・・・・。
自立してる女こそ、本当の恋愛を楽しめる。
本当のセックスも。
依存がそこに少しでも入ると、寂しさが心に積もっていく。
それを彼の居ないときに愛しいと思うのは、じぇに〜は嫌い。
いいっすか、き・ら・い。
恋に寂しさをミックスさせると毎日が生き生き、輝いていられなくなるからだ。
恋愛だけでは人生は埋められないって本では読むけど、なんだかズッシリ実感しまくりで、痛て〜よ・・・。イテ〜〜〜よ・・・・・。だから今日はせめて目標を立てさせて。
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