ライバルには黒髪で差をつける。

今日は美容院に行ってきました〜〜♪（ごめん、昨日ゲ○っちゃってそのまんま寝ちゃったの・・・・・・）

最近この茶髪に嫌気がさしてきたじぇに〜。だいたいみんな、髪型同じじゃない？じぇに〜の求めているのはそれじゃないの！！むしろ、髪の毛がじぇに〜に訴えてるの！！こんなんじゃ嫌だよってね。なんだか、もっとエレガンスな女になりたいの！！艶ってナンボよ！！と暑さでワケわかんない頭を抱え、思い切って黒髪に☆っていってもちょっと茶色が入ってるんだけどね♪

で、黒髪の結論なんだけど、知性とセクシー度は増すけど、カタイ感じは否めない。って感じかな♪それでも満足満足。カタクてオーライ。でお約束の集中トリートメントで髪の痛みを治せば・・・・・・・・・え？誰？香港女優？←死

夜はHくんとご飯の約束。Hくんは残業を早めに終らせ、名駅までマッハで来てくれる。仕事をしたことのないじぇに〜なんだけど、男の人って仕事を遊んだりするときなら早く切り上げてくれるもんだと思ってた。でも予想以上に疲れたその面持ちに思わず癒してあげたくもなる。ちょっと待ったけど、そんなこといちいち言えないよじぇに〜。で、二人は名駅の「壁の壁」（しってる？）
でしこたま飲む。Hの彼女の話や、じぇに〜の彼氏のノロケ、仕事の話や本の話やなんかで盛り上がる二人。

「じぇに〜は怖い」から始まり、
「じぇに〜は相手を追っかけさせたがり」
「じぇに〜は加賀まりこ」

とグサグサ急所とつくHに
「意味不明で、お前ワケわっかんないな〜！！」とオヤジ風にきびす返しするじぇに〜だが、なんとなく納得してしまったのも事実♪笑
Hくんとは、かれこれ2年の付き合いになる。甘えるだけ甘えて、それにどっぷり浸かっちゃえるだけ浸かっている。だからワガママの度が過ぎて、怖いって言われたのがちょっと情けなくもなった。