ノルウェイの森〈上〉
2004年7月3日 読書
ISBN:4061848925 文庫 村上 春樹 講談社 1991/04 ¥490
直子と緑の二人の女と「僕」。
じぇに〜的には直子の方が惹かれる。昔、カウセリングを行った先生が春樹マニアだったのだが、なんとなくその意味がわかる気がした。なぜか、じぇに〜と接する男は春樹マニアが多い。
なんで??もしや文学の講義でやった、「不条理」と戦ってる男だったの??
「僕」に惹かれるオンナノコの気持ちもわかる。頭が良くて、スマートでいいなりになるオトコって最高だ!!春樹は女はリアルに書くけど、オトコは曖昧じゃないの?
生きることにずうずうしい女たち二人を見ているとなんだか胃がもたれる感がいなめないが、おしゃれ感ただよう本だし、読みやすく、春樹ワールド満載。
直子と緑の二人の女と「僕」。
じぇに〜的には直子の方が惹かれる。昔、カウセリングを行った先生が春樹マニアだったのだが、なんとなくその意味がわかる気がした。なぜか、じぇに〜と接する男は春樹マニアが多い。
なんで??もしや文学の講義でやった、「不条理」と戦ってる男だったの??
「僕」に惹かれるオンナノコの気持ちもわかる。頭が良くて、スマートでいいなりになるオトコって最高だ!!春樹は女はリアルに書くけど、オトコは曖昧じゃないの?
生きることにずうずうしい女たち二人を見ているとなんだか胃がもたれる感がいなめないが、おしゃれ感ただよう本だし、読みやすく、春樹ワールド満載。
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